【プログラム】
コロナ禍においてリアル開催を自粛してきた自主勉強会ですが、オンラインという新たな手法で活動を継続してまいりました。そして、アフターコロナが見えてきた今、あらためて自主勉強会の価値を探る、再認識する必要があると思います。今回、「知域」に飛び出す公務員を体現している講師をお招きしたリアル参加型の勉強会を開催することによって、自治体職員同士のネットワークの再構築を図るとともに、元気な福島県を全国に発信してまいります。
【プログラム】
(1)基調講演『多様なまちづくり』
・講師:多田 功 氏(元加古川市職員、地方公務員アワード2021、現TIS㈱ )
(2)事例発表
・藤井 靖史 氏(西会津町・柳津町CDO、会津の暮らし研究所)
演題:すすむ自治体、すすまない自治体
・深谷 大一朗 氏(地方公務員アワード2024、郡山市国際政策課)
演題:「多様な共創」~連携やネットワークがどう人材を育てるのか?~
・長谷川 祥子 氏(一般社団法人TORCH、総務省地域おこし協力隊サポートデスク専門相談員)
演題:地域おこし協力隊という種を芽吹かせる地域づくり
・渡部 博之 氏(会津若松市地域づくり課、みらいくる)
演題:持続可能な地域コミュニティづくりをお助けします!
【懇親会】
17時開始目安で会場周辺で開催予定
【参加対象者】
自治体職員やまちづくりに興味のある方 定員30名
(※国や他都道府県、民間企業からの出向者なども大歓迎)
【会場】
ナイトインアウスレーゼ(会津若松市栄町7-52Mビル3F)
【参加費】※当日精算
勉強会2,000円
懇親会5,000円程度(変更の可能性あり)
※懇親会会場については、後日、ご案内いたします。
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